夏本番、毎日毎日クソ暑い中 弟の愛車 ACCORD WAGON のエアコンが動かせなくなってしまいました。
”動かせなくなった”と、言う表現なのは操作パネルが無反応になってしまったからです。 車種別の掲示板などを見ると、どうやらこの型のアコードワゴンの持病のようでエアコン操作ユニットの中の基盤に問題が生じてしまうらしく ディーラーに状態を確認してもらうと、やはり基盤に問題があると判断さえれました。
修理見積もりの金額は、なんと80000円 リビルト品を使えば40000程度まで値下がりするものの 車両の現在の中古相場を考えると、なかなか首は縦にふれません

掲示板に有力な情報を発見し、ユニット内の基盤のコンデンサを交換すると直った方が複数いらっしゃり上手くいけば修理費が100円前後で済みます、なんとも魅力的 これはやってみるしかありません。


とにかく、まずはエアコンユニットの取り外しからはじめます。油断していて肘置きを外す工程の写真を撮り忘れましたが、ドリンクホルダを外した下と肘掛の中の一番下にあるネジ、本体の左右にあるネジを外すと肘置きが外れます。

印の位置の2本と灰皿を外すと奥の方に見えるネジを外せばパネルを外すことが出来ます。
パネルは計6箇所のツメで固定されているので内装はがしなどを使って割らないように外していきます、この時オーディオ上のハザード等、AT前のハーフアンテナスイッチ、シガライターなどへの配線のカプラーを外さないとなりません。
個人的にホンダ車のカプラは指が掛かりにくくて非常に外しにくいと思いました。 パワフルかつやさしく作業しましょう

オーディオの上の空間から覗き込むとエアコンユニットに繋がっている2本のカプラがあるので外しておきます。さらに奥の方に2本ネジがあります。 スペースがないのでラチェットハンドル&ビットドライバーが必要になりますが、オーディオを外せばスペースが確保できるので普通のドラーバーでも平気だと思います。


クルコン、デフォッガスイッチには下側に切り欠きがあるので工具を入れれば簡単に外せます。 この2箇所の奥にもネジがあるので外しますがデフォッガの奥は狭いので先がマグネット処理されたドライバでないと間違いなくネジがグッバイしてしまいます

メーターフードの上側にもネジがあるので外しておきます。



準備が整ったので、メーターパネルを外しにかかります。
右側の噴出し口の上部に1個、真ん中の噴出し口の上に4個のツメがありますので、メーターパネルは上側から外すことになります。 パネル自体、やわらかめのプラスチック製なので強気にいけますが、噴出し口の上側には風向きを変えるルーバー(?)が固定されているので、ここを壊すと風向きを変えられなくなる恐れがあります。

まぁ炎天下の真夏の作業は、比較的プラスチックが割れにくい時期なので強気にいっても問題ありませんでした。

噴出し口の形状が奥に長いうえ、ステアリングコラムが邪魔してパネルが取り出しにくいですが、右側の噴出し口を最後に引き抜くイメージでやるといいと思います。

 

メーターパネルをはずしてみると小銭を発見! 計251円でした。
弟に聞いてみると50円は記憶にあったようなので201円の儲けとなりました、これでコンデンサの購入代金が浮きましたw


メーターパネルからエアコンユニットを取り外してエアコンの効いた部屋に持って帰ります。ネジ4、5本で止まっていたはずです。

どうせ使えないので、ユニットは外しておきコンデンサが手に入り次第、交換作業をしてみようと思います。

後編に続く・・・

使用工具&部品
ドライバー 内装はがし 

お決まりですが作業は自己責任でお願いします。


TOPMAINTENANCE │エアコン故障(ACCORD WAGON)前編

inserted by FC2 system