前回のTEMS、ECTスイッチに続く第2弾、今回は点いてるんだか点いてないんだか解らない くどいようですが事前知識としてまとめてありますのでみてやってください。 | |
まずはパワーウィンドスイッチのユニットを外します、後ろ側にあるツメで固定されてるので写真の様に 内装はがしを突っ込んでテコの原理で持ち上げるようにすると外れます。 | |
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外したユニットをお部屋に持って帰って作業開始。 まるで囲んだ3個のネジを外し、左右6本のツメを外すと白い部分が外れます。その際左右に貼り付けてあるスポンジシートのようなものを若干剥がす必要がありますがそーっと剥がせば再利用できます。 | |
すると写真のような基盤が出てきます。 ニッパーを使って元のLEDを破壊 | |
今回はLEDの極性を気にしなくてはいけません 思い切って3mmを2個使ってみましたが 最後に防水用だと思われるゴムシートに穴を開けてしまったのでホットボンドをちょっと広めに流しました。 | |
基盤だけで点灯試験をしてみようとカプラーをつなげライトを点けてみるも光らず・・・、失敗かと思ったがこの部分はエンジン始動時常時点灯なのでエンジンをかけないと光りません 暗いところではこんな感じ | |
使用工具&部品 お決まりですが作業は自己責任でお願いします。 | |
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